努力の罠から自分なりのベストへ、のススメ


今回は、その努力はちょっとズレているかも・・・の話です。

夢や希望があればそれを叶えたい。
だから努力をする。

うん、それは素晴らしい。

でも進歩していない気がする
成長していない気がする

そんな思いが離れないなら
少し努力の見方を変えるといいかもしれません。

なぜならば努力の扱い方によっては、ストレスを生んで
心からの幸せに向かっているとは言い難くなるからです。

その境目は 「ムリに一生懸命しようとすること」
「自分なりのベスト(最善)を尽くすこと」 との違いに気づくことにあります。

 

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あなたは、どんなときにベストを尽くしやすいですか?
また反対に、どんなときに頑張ってしまいやすいですか?
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こんなことはないですか?

・余計な分析が始まる
・慢性的なストレスを抱えている
・内臓や消化器の不調
・スピード、切迫感、あせり などを感じる。

これらは、「ムリに一生懸命しようとすること」 ストレスを基準とした状態です。

これは頭や心や身体が、つながっていない状態なんですね。
ということは、その状態で努力をしていても
心からの幸せに向かっているとは考えづらいのです。

そうは言っても積み重ねることは大事じゃないの?とお思いの方・・・

はい、おっしゃる通りです。

でもそれは

「ムリに一生懸命しようとすること」ではなく
「自分なりのベストを尽くすこと」に気づいて
そこに意識を注ぎたいところなのです。

では「自分なりのベストを尽くしている」 状態とはどんな感じかというと

・リラックスを感じる
・過去の失敗や成功とは関係なく動く
・全体や細かい部分にも、目を向けられる
・未知な情報や環境にいても、ゆっくり思慮深い行動ができる など

 

私は以前、子どもの頃のクセで
親や先生に褒められたかったり、 周りの反応を気にして努力をしていました。

その状態を大人になってからも
自分自身や、子どもにも過度に求めてしまうことがありました。

でもそれは 「ムリに一生懸命しようとすること」を強制していたのですね。

偏った「努力の依存症」でした。

重ねてきた経験や、身体に長く沁みついたクセは ときどき顔を出します。

でもそれは、修正できるということを
そのつど私たちが選択すればいいのです。

 

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なぜ、それをやるの?
本当の目的はなんだろう?
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「自分なりのベスト(最善)を尽くすこと」は
頭や心や身体が、つながっている状態です。

あれ?わたしムリしてるかも・・・と思ったとき
「なぜ、それをやるんだろう」
「本当の目的はなんだろう」と
今一度問いかけてみて欲しいのです。

一体感、一貫性があるので 夢や希望があれば、素直にそれに近づきます。
(トラブルや失敗が、ゼロになるということではないですよ)

それはひとり一人自分らしさがより発揮し、 表現されていくことにつながります。  

 


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